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弱者のテニスライフ 世の中に多数存在するテニス弱者(左利き、中年、女性、伸び悩んでいる人, etc.)の一人として、どのようにテニスライフを楽しんだら良いのかという逆転発想のスローライフ的な体験談&ダイアリー。

左利き王子

 テニスを劇的に変える本達!

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攻撃的リターン

 TJ誌4月号は「攻撃的リターンの7つの条件」が特集です。確かに攻撃的なリターンは相手側の後衛を後ろに張り付かせられるので効果的ですよね。逆に弱いプレーヤーの多くが、リターンが浅かったり、弱かったりして、相手側に攻めるチャンスをみすみす与えています。
 私も非力の女性とチームを組んだ時には、できるだけ後衛に返すようにお願いしています。ロブでも良いからと加えて。逆に言えば、非力の女性ほど、ストローク練習の時に出来る限り深く強く返す心構えが必要ということでしょうか。前衛に簡単にポーチされるだけでは勝つ確率がぐっと低くなりますので。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

週一プレーヤー

 多くのサラリーマンや主婦の中級プレーヤーは大体週一でテニスをするのが限界ではないでしょうか。そして時間も2時間程度が平均でしょう。そうなると色々な部分を本格的に強化することはほぼ困難です。
    (1)足が学生時代と比べて動かない
    (2)腕力も少しずつ低下している
 でも、それでもテニスは楽しいのでやりたい。その場合は、大人になったからこその武器を冷静に使うしかありません。
    (a)相手の動きの癖を読む
    (b)相手の苦手な部分を読む
 それにより、早めに動作を起こすことも可能になり、相手の弱点を攻めることができます。ダブルスなら、弱いプレーヤーを攻め続けることで、勝つ可能性は増します。ロブやドロップショットも効果的でしょう。
 試合をする限りにおいては、使える武器やノウハウを徹底的に使って、勝ちに行くべきだと思います。その上での結果は結果として受け止める。それが大切だと思います。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

緩いサーブ

 サークルにはサーブが極端に緩い人が時々存在します。肩を痛めた人や元々非力な人で、女性に多いと思います。
 これらの緩いサーブに対抗する場合には、
    少し前に位置を取って待つ
    強く打とうとせずに、落とす場所を優先する
    前衛には絶対にポーチさせない
という戦術が効果的だと思います。さらに、ドロップショットが打てる場合には試してみる価値はあると思います。
 とにかく、緩いボールをバチンと打つつもりが強すぎるとアウトすることが増えます。えりちゃんのナックルは十分引きつけて、ミートを確実にして、センター返しを狙う気持ちが必要ということでしょう。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習美人(補足)

 先日の記述は、あくまでも中級者の中での話で、それ以上のレベルの方々にはほとんど関係ない話だと思っています。私の説明が不十分だったかもしれません。
 「練習美人」はある意味で「スクール美人」でもあるわけで、ある形の中では抜群。ところが試合になるとなぜか本来の力が出ないという中級者の話です。
 私の野球部時代でも、フリーバッティングでは抜群の良いあたりを打つ選手が、対外試合になると活躍できない。あるいは、ブルペンでは抜群の投手が、試合になるとヘナヘナになる。こうした選手が結構いました。これはどちらかと言えば「」の問題だと思います。
 ですから、「練習が下手で良い。試合でさえ良ければ」なんて言っているのではなく、練習で上手なのだから試合でも活躍して欲しいのです。そこを克服できない人々を「練習美人」と例えたのです。
 私自身は、大学野球の時代は実戦向きでしたので先発出場していましたが、テニス、特に練習ではフツーの中級者です。苦手もありますし、その日の調子で不安定なショットが出ることもあります。ただ、試合でも同じようにフツーに打てていますし、試合特有の戦術を楽しんいます。つまり練習と試合とそれほど差が無いということで、私がバリバリの試合強者であると言っているのではありません。(苦笑) でも、いつかは中級者を脱したいと思っている典型的な中級者の一人です。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習美人

 私の経験では「練習美人」というタイプの中級者がいます。試合前のボレーボレーやボレーvsストローク、クロスのストローク対決では素晴らしい動きとボールを決めるので、この人は上級者かもと思わせるのですが、いざ試合になるとミスを結構して、やはり中級者だなぁで終わる。これまでも、このタイプを結構見て来ました。私はどちらかと言えば、逆のタイプに近いので、色々と考えてみました。
 まず練習では、型通りに打ちます。型通りに出来ないと下手ということになります。ですから彼らは練習では光ります。ところが試合(ダブルス)の場合は別の要素がたくさん入ってきます。
    (1)パートナーとの連係
    (2)パートナーが少し弱ければそのカバー
    (3)立ち位置が固定ではなくなるので、動きながらの判断や動作
 練習美人の人々は、上記の条件が入ると急に弱点が出てしまう。特に(3)の状況に弱いのではないかと思います。
 最近入ったサークルにもそのような人が居て、興味を持って観察しています。立ち位置固定ならば本当に上級者並み。サーブもそこそこ強いサーブなので、そこまでは凄いのですが、それを返すと、次の手があまり無く、最後にはミスをしてしまう。「練習美人=応用苦手人」かも知れません。もったいないです。
 まぁ、私も偉そうなことを言える立場ではないのですが…。(苦笑)
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:00 | コメント(1)| トラックバック(0)

踵かつま先か

 軸足に体重を乗せて、腰と肩で回転を加えてボールを打つことは当然ですが、軸足自体も回転します。この時にを軸にするか、つま先を軸にするかが問題です。踵を軸にして回るのは、ある意味、楽なのですが、体重移動も考えると、つま先を軸にして回る必要があります。
 野球の投手の場合は、軸足を回す時には、踵を上げて、つま先を中心に回します。ところが、打者の場合には、踵を軸に回して打つことも出来ます。特に短打を狙う非力打者の場合に見られます。(プロではありえませんが…) 腰の回転を速くするためだと思いますが、テニスの場合は、やはりつま先を軸にしないと、強いボールは打てません。蛇足かもしれませんが、もしも踵を軸にしておられたら、つま先に変更すべきです。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールをひきつける

 ストロークでもボレーでも「ボールを出来るだけひきつける」ことは大切だと思います。ところが、そうすると我々では「打ち遅れる」ことも発生します。ここが中級者の中級たるポイントではないでしょうか。
 上級者達をじっくり観察していると、
    (1)早めに構えて
    (2)相手の陣形をチラッと見て
    (3)ボールをしっかり見ながら
    (4)ボールをギリギリまで引きつけて
    (5)しっかりと打つ
という流れがあります。
 やはり、中級者が「打ち遅れる」というのは、(1)が遅れるのが最大の要因ではないかと思います。あとは、精神的に「焦らない」ことでしょうね。焦ると、打ち急いだり、面で当てるだけになりますから。簡単そうなことが実は難しいのです。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

少し前で打つ

 横からのスウィングで打つためには、真横ではなく、「少し前」で打つ必要があります。ところが安定して「少し前」で打てれば良いのですが、速いボールが来ると少し遅れる。遅いボールが来ると前で打ち過ぎて、突っ込んで引っ張り気味になる。この「微調整」が中級者のぶつかる壁のひとつだと思います。いつも同じような速さの人々だけとテニスをしていると、このスピードの変化を調整できなくなります。ですから、一人くらいは速いボールを打つ人がいた方が良いのです。私もサークルだと色々な速さの人々がいて勉強になっています。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

軸足を折る

 フォアのストロークを打つ際に、軸足(右利きでは右足)を伸ばしっ放しでは、突っ立っているようで、上下の変化に合わせにくいことは誰でも分かると思います。従って、構えた時に少し曲げてロック(固定)します。
 ところが、軸足を曲げ過ぎたりぐにゃぐにゃと動かしていると、逆効果になると思います。
 つまり、「軸足を曲げて構えて」ということと「軸足をぐにゃぐゃさせる」ということは異なるのです。
 ゴジラ松井もイチローも、バットを構えた時には、軸足はほんの少し曲げてロックしています。そして、バットを振り始めても、その軸足は基本的に折りません。フォークボールが来た時でも、軸足で上下調整せず、体重移動させる前足側を低く曲げて緊急調整しています。
 つまり、軸足側はいったんロックした後は折らないのです。おそらく目線がブレるからだと思います。よくゴジラ松井の「悪い時期のバッティングフォームでは振り始めてから軸足が折れる」とTVでも指摘されていますのでお馴染みだと思います。
 二軸の入れ替えでの体重移動は我々中級者にとって奥が深いですね。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

きちんと打つこと

 私も含めて伸び悩む中級者の悪い癖のひとつが、困った時に「ボールを当てに行く」ことでしょう。特にダブルスの試合では、「つなぐ(=つながないといけない)」という気持ちが強く働いて、「ボールを当てるだけ」になる可能性が増えます。
 当てるだけの場合、当然フラットに打っています。しかも強くは叩きませんから、速度もありません。この場合、逆の側から見ると「何でも打てるおいしい球」になっているのです。ですから、中級者以上の人が混じっていれば、必ず叩いてきます。しかも好きなコースに。
 ストロークでもボレーでも「ボールを当てに行く」のではなく、「何らかの処置」をボールにすべきだと私は思います。
    ■強くボールを叩く
    ■スライスで打つ
    ■トップスピンで打つ 
    ■ロブを狙う
    ■コースだけに集中して狙う、等々
 上記のどれかをするという意識を常に持っていないと、中級から脱出できないと肝に銘じています。簡単ではありませんが…。(苦笑)
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 09:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールを見る

 過去にも何度か述べましたが、伸び悩む中級者の共通の問題点の一つに、打球がラケットにぶつかる瞬間を見ていないことがあります。見ていないということは、ボールの行方に目が行っている、つまりヘッドアップしているわけです。そうするとインパクト時に面がぶれてしまいがちです
 野球でも良い打者はインパクト時にボールを見ています。このことを、野球では「頭を残す」と言います。
 ゴルフのドライバーショットの時にも、頭を残すことが必須です。下手なゴルファーほどボールの行方を見ています。
 テニスの場合は、さらにボールが飛び出すところを、ラケット面の後ろ側から見ているフェデラーのような選手もいます。奥が深いですね。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

頭と身体と練習量

 私も含めた中級者以下(中級者を含む)のプレーヤー(特にR40)は、
    (1)そもそもテニスはどう身体を使えば良いのかわからない
    (2)そもそも身体が動かない
    (3)テニスの練習量が足らないので身につかない
のどれかが原因で、伸び悩んでいるのだと思います。
 (1)は頭の問題で、コーチの言わんとすることの理解、上手な人の分析、自分の悪癖の矯正が必要だと思います。教則本や雑誌でもOKですが、ちゃんと自分に合った方法に翻訳する必要もあるかもしれません。
 (2)は単純に運動不足が原因のことが多いと思います。主婦やサラリーマンはテニスに限らず、定期的に運動することが難しく、基本的な運動不足になりがちです。
 (3)は(2)とも関連しますが、ぶっつけ本番の週一テニスでは、テニスの色々なポイントがなかなか身につきにくいと思います。
 これらを克服することはなかなか難しいと思いますが、週一しか時間が取れないのであれば、断然スクールが良いと思います。もちろん多少の筋トレが毎日出来ればベターですが。また、(1)は理解できていて、(2)もそこそこ出来ているのであれば、サークルを含めた武者修行がオススメです。
 とにかく少しでも上達をすることで、一層のやる気が増しますので、お互いに頑張りましょう。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

身体に覚えさせる

 学生時代のクラブ活動のように毎日毎日練習をしながら覚えたことは、身体が覚えます。ちょうど子供時代に自転車に頻繁に乗った人は、長年乗らなくとも、また乗れば、ちゃんと乗れます。
 ところが成人してからテニスをスクールなどで始めた場合は、頭では「あれをして、これをして」と一応理解ができるのですが、身体の芯に染み込んでいないので、忘れやすいのです。
 私も、テニスを成人になってから覚えましたので、これまで色々なポイントを試行錯誤で見つけて、ここまで来ました。ノートにもつけています。ところが、ちょっと間が空くと、ふと悪いフォームで打っていて、後で、「あのポイントをやっていなかった」と気づく。つまり身体に染み付いていないのでしょうね。
 ところが、野球の場合は相当やっていなくとも、トス・バッティング、フリーバッティング、フライでのノック等々を身体が覚えていますので、ちょっとやれば、何とか出来ます。
 テニス色々なポイントも早く身体に染み込ませたいです。無理だったら、毎回始める前に復唱ですかね。トホホ。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

最初の一歩(補足)

 テニスのディフェンスの上で「走る能力」が大切なのは言うまでもありません。学校のテニス部でのドリルでもダッシュや切り返しの練習がたっぷりあるはずです。(私の大学野球時代でも同じでした)
 ただ、R40の中級者プレーヤーにそうした練習を毎日たっぷりやることはほぼ不可能です。私も同様です。
 そこで発想を転換して、R40でも改善できることはないのか考えてみました。その結果、走力自体を改善するのではなく、最初の一歩を「確実に」「素早く」実現することに気がつきました。言ってみれば、10メートルダッシュで、スタートだけに集中するのです。スタートした後のスピードは速くなくとも、「スタートで勝てれば、途中までは速い人と同じである」と言う発想です。
 さらに、大切なのは「最後の一歩」です。つまり「反対方向への切り替えし」がテニスでは重要なのです。野球の盗塁であれば、同じ方向に進めば良いのですが、テニスは5メートル以内での切り替えしが常に必要になります。ある意味では、スピードスケートに近いと思います。内股で左右に切り返し続ける。私が始めた生活の中での練習はまさにこれです。3日目ですが、太ももの付け根のスジというかインナーマッスルの筋肉痛も治まりました。今後が楽しみです。「最初の一歩」と「最後の一歩」の繰り返しです。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

柔らかいバネ

 今朝の「最初の一歩」でも述べましたが、R40のプレーヤーに「激しい走り込みや筋トレ」をやれと言っても時間的にも無理です。それが学生時代との大きな違いです。
 そこで、走る速度を上げるのではなく、瞬発力を磨くのです。
 イチローがよく言っている「重くて強いバネ(筋肉)はいらない」「柔らかくて瞬発力のあるバネ(筋肉)が欲しい」に似ています。ですから、彼のトレーニングはインナーマッスルの柔軟性トレーニングや可動域の拡大トレーニングが結構多いです。もちろん、イチローの筋肉自体は、我々と全く次元が異なりますが。例えて言えば、清原とイチローの筋肉の違いでしょう。
 我々でも鍛えれば、瞬発性を少し上げることはできます。そのためにインナーマッスルを鍛えるのです。それも生活の中で。横へのダッシュのイメージトレーニングも加えたいですね。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:38 | コメント(1)| トラックバック(0)

最初の一歩

 テニスでのディフェンスの場合、相手のボールが放たれた直後に、(貴方の)動き出す「最初の一歩」がすべてを決めると言っても過言ではないと思います。そして、この時の足の動きを考えると、前後よりも、横への動きの方が重要だと言えます。
 この横への動きのためには、太ももの内側の筋肉(どちらかと言えばインナー系の筋肉)を鍛えることが必要だと思います。
 R40の人々に毎日ダッシュとジャンプを求めるのは酷ですが、太もものインナーマッスルを生活の中で鍛えることはできます。私も最近始めたのですが、壁の下側に片足を置いて、膝を内側に傾斜しながら、反対側に押し出す。これを20本。その次に反対の足で20本。それを一日の中で5セット。ちょうどスキーのボーゲンのように内側に膝を入れた形で、太ももを鍛えるわけです。この運動を100本ずつやると、次の日に太ももの内側の普段使っていないインナーマッスルが少し筋肉痛を起こすことが分かります。
 野球の経験者としては、盗塁の練習で、ベースに左足をつけて、横(右)にダッシュする。あの感覚です。ただし、テニスの場合は左へのダッシュも練習する必要がありますが…。(苦笑)
 お互いに生活の中で鍛えて、テニスでの最初の一歩を改善しましょう。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:17 | コメント(1)| トラックバック(0)

身体は回さない

 スクールで中級以下の生徒を見ていると、強いボールを出そうと、スウィング時に、身体の軸を中心に身体を回そうとする人を見かけます。コーチの中にも「もっと身体を回して」と教える人もいますが、この言葉使いには注意が必要だと私は思っています。
    ■身体の軸は何よりも大切
    ■腰は回す感覚
    ■足は、2軸入れ替えでの体重移動のみ
    ■両肩も回さず、前の肩をできるだけ残す
    ■腕のスウィングは身体の軸を意識して回す感覚
 つまり、回す部分と、回さずに頑張る部分と両方が存在するのです。前の壁(肩-腰-膝-足のつま先)が最後は突っ張ることで、スウィングに加速が加わる。ここがポイントなのです。くれぐれもヤジロベエでんでん太鼓のような回転をイメージしない方が良いと思います。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 07:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

心の準備

 サーブレシーブの際に、上級者は相手のサーブトスの形とラケットのボールへの当たり方で、サーブの種類を見分けるそうです。
 中級者の場合、サーブの種類が見分けられなくても、ある程度は、心の準備で対応できます。
    (1)試合の前半で何種類のサーブを打つ人か覚えておく
    (2)相手のサーブの直前に、イメージで左右を意識する
    (3)その時、ボディーに来た場合、フォアで打つか、バックで
      打つかも強くイメージしておく
 これだけで、かなりの効果があります。弱者の場合、心の準備ができていないので、対応に遅れてしまうことが多いのです。私は、時々(3)を忘れることがあり、気をつけています。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 15:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

オープンスタンス

 Smash誌10月号の特集「フォアハンド・現代のスタンダードテクニック」はR40の中級者には参考になります。そのトップで紹介しているのが「オープンスタンス」です。かつては邪道と呼ばれていたこの方法は、身体の回転運動が使えて、コートリカバリーが広いのがメリットです。特にアプローチで使うと、時間を短縮できます。ただ、身体(特に肩)が開き気味になりやすいので、軸足に体重をよくのせて、インパクトの時にボールから目を離さない努力が必要ですね。私もアプローチショットでは常用しています。ひよこ2
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

エアロバイク

 最近ダッシュすると「息が上がる」ことが増えました。明らかに運動不足のツケです。R40の人々のほとんどが心配機能の低下が始まっていると思いますが、私も同様です。子供の運動会で走ると息が上がるお父さんと同じです。日頃から山登りでもしていれば鍛えられるのですが…。(苦笑)
 そこで私は自宅のエアロバイクを利用し始めました。元々親父のトレーニング用に買ったものですが、電磁式で負荷をかけるタイプなので、最大にして、2キロを全力で漕ぐのです。坂を上がる自転車を全力でやるような感じで結構来ます。腿の筋肉の強化というよりは、足首と心肺の強化になります。当面は2キロを1日に3回やっていますが、将来的には5キロを1日に3回くらいやりたいと思います。筋肉
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 07:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

何をすべきだったか?

 中級者同士のダブルスで試合をする場合でも、ジャンケンでチームを作る時には、パートナー同士の
    得意不得手なことが異なる
    力量や経験や発想力に差がある
    一緒にブレーするパートナーへの配慮量に差がある
ことが当然起こります。その際には、得点や勝敗を気にするよりも、「自分はチームとして何をすべきだったのか」を場面場面で考えるようにしています。理想としては、その感想をパートナーに言えれば「最高のコンビ」と言えるのですが、言えなくとも、自分で考えるだけでも良いと思います。
 たとえば、前衛の脇をストレートで抜かれた時は、後衛のボールが甘いことが多いのですが、それを前衛として「どこまで予測できたのか」を考えるべきだと思います。逆に、後衛が貴方だった時には、「貴方のボール自体が、浅くはなかったかとか、弱くはなかったのか」を考えるのです。そうすることで、普段の練習時の意識が相当変わって来ると思います。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 16:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ムダを省く(続き)

 左利きおじさんからコメントを頂きました。「R40テニス論を楽しんで読んでいます。私事ですが、いつの頃からか、相手が(短い球等)チャンスボールをヒットする時、自分が全く右にも左にも反応していないことに気がつきました。まるでイップスのように・・・。これって加齢のため?…後略」というものですが、これは簡単には答えられませんね。(苦笑)
 相手がアプローチしてきてチャンスボールを打った時に、中級レベルの前衛が固まるというのは、よくあります。ボディショットを打って来る可能性があるため、防衛本能で左右には動けずにひたすらボールを見てしまうのだと考えられます。ただし、ボレーであればよく見ていれば少しは動けると思います。ただ、左利きおじさんが後衛だとすれば、問題になります。いずれにしても、相手の構えや、打ち方、ボールの軌跡1mくらいを見て、出来るだけ予測して動くべきでしょうね。
 いずれにしてもケースバイケースなので、一概には言えません。上手な方にでも現場で色々とお聞きになった方が良いと思います。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 16:35 | コメント(1)| トラックバック(0)

ムダを省く

 体力が低下してきたR40のテニスでは、「体力勝負」にせずに「省力勝負」にする必要があります。無駄を省き、いかに体力を温存するか、ここにポイントを置くのです。
 例をいくつか挙げます。
    (1)スプリットステップをせずに、両かかとを上げるだけで代用する
    (2)ストロークを打つ時は、セミ・オープンスタンスで対応する
 (1)は賛否両論あると思いますが、スプリットステップの動作の中で、無駄があるとすれば両足でのジャンプだと思っています。両足でのジャンプは、片足のジャンプに比べて、同期タイミングの点で難しく、体力が必要です。従って、両かかとを同時に上げてスタートの起点にすれば省エネにつながります。ただし、スプリットステップを楽々出来ているR40の方は、そのままおやりになってください。
 (2)は、身体を90度ひねってスクウェアスタンスになって横でボールを捉えるという古典的な方法だと、身体を戻す時にエネルギーと時間をロスします。従って、現在のプロの主流であるセミ・オープンで打てば、正面に戻しやすいのです。
 とにかくR40は省エネで試合を乗り切る方が良いと私は思っています。使うのは体力ではなくですから。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 11:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

見た目も大切

 R40のテニスで大切なのはマンネリズムに入らない努力だと思います。常に向上心を持ち、楽しくテニスをする。このためには、見た目も大切です。スクールの中級者の群れを見ていると、同じ格好で毎週来ている人々が結構見られます。何も毎回服装を変える必要はありませんが、せめて3パターンくらいは揃えたいものです。パンツ系を2種類シャツ系を3種類くらい持てば、十分着回しが出来ます。特にR50の方々は、少し派手目の色を選んで欲しいですね。それと、時代感覚も必要なので、今時マッケンローのような超短パンではコートで浮いてしまいます。適度にお子さん達と相談して、ウェアを購入して下さい。「歳を取るほど、派手さを楽しむ」、これはある高齢の名役者さんが言っていた言葉です。巣鴨のおばあちゃん達を見習いましょう。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 08:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

腰痛とサーブ

 私は腰痛持ちです。やはり35歳頃に両手打ちバックハンドで無理に身体を捻った時にギクッと右側に違和感を感じました。少しズレたのでしょう。しかし重症ではなかったので、医者にも行かずに今日まで来ています。基本的にぎっくり腰ではなく、軽い脊椎間狭窄症だと思われ、その影響で右腰に軽い坐骨神経痛もあります。とは言え、動いている時には基本的に問題はありません。むしろ立っている時に少し痛みます。
 前振りが長くなりましたが、R45の腰痛持ちで気をつけるべきはサーブです。サーブは身体の捻りが大きく、特に試合の後半にキレがガクンと落ちてきます。そこでお勧めなのは、サーブのスウィング軌道をコンパクトにすることです。その代わり、コースを狙うことと球種を最低2つ持つことが必要になります。私も数年前にサーブを小さくしてから、6ゲーム先取を戦っても腰のキレが落ちなくなってきました。あと、コンパクトにしてもスピードを出来るだけ落とさないために、ジャストミートすることとヒジや手首の使い方に工夫もしました。とにかく創意工夫です。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

足の速さ

 新しいカテゴリーです。先日の「中級者イズム」に関わる話題を書いてゆきたいと思います。定義としてはR40ならではのハンデをどう克服してゆくかを取り上げます。
 まずは「足の速さ」のお話ですが、正確に言うと「(年齢に起因する)足の遅さ」です。(苦笑) 足の速さや強さは、35歳あたりを超えると誰でもガクンと低下します。もちろん毎日ジョギングしているような「ランニング・フリーク」の人々は除外します。この足の衰えを改善するには、やはり走ることでしょうが、なかなか時間も取れませんし、やる気も起きにくいものです。
 従って、テニスの試合では、相手のボールにできるだけ早く対応する。もっと言えば、相手の動作や性格からできるだけ早く予測することです。そうすれば、早くスタートが切れますので、足の遅さをある程度はカバーできます。さらに私の場合は、サーブレシーブの場合は特に前で構えます。コート内へ50センチくらい入った場所で構えるのです。ライジングが得意だからできることですが、これで足の衰えをかなりカバーできています。少なくともサークルの上級者が相手でも。とにかく創意工夫です。
中級者イズム | 投稿者 左利き王子 18:45 | コメント(0)| トラックバック(0)
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